2014-11-07 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
松本 純君 宮崎 謙介君 大串 正樹君 同日 辞任 補欠選任 小倉 將信君 豊田真由子君 ————————————— 十一月七日 社会保障拡充に関する請願(笠井亮君紹介)(第五号) 同(笠井亮君紹介)(第八八号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(笠井亮君紹介)(第四〇号) 肝硬変・肝がん患者の療養支援の推進に関する請願(新原秀人君紹介
松本 純君 宮崎 謙介君 大串 正樹君 同日 辞任 補欠選任 小倉 將信君 豊田真由子君 ————————————— 十一月七日 社会保障拡充に関する請願(笠井亮君紹介)(第五号) 同(笠井亮君紹介)(第八八号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(笠井亮君紹介)(第四〇号) 肝硬変・肝がん患者の療養支援の推進に関する請願(新原秀人君紹介
維新の党の新原秀人でございます。 本日は、川内原発再稼働ということで、福島の原発事故以来、今いわゆる原発というのは全部とまっていますので、再稼働ということについては、やはりもちろん慎重にしなければならないし、国民の御理解ということを環境省としては非常に大切にしていかなければならないと思う。
○北川委員長 次に、新原秀人君。
○新原委員 維新の党の新原秀人でございます。 本日は、統一地方選挙の意義と、そして震災特例ということで、阪神・淡路大震災のときに兵庫県、神戸市等の期日が変わっておりますが、今後、東北の方についてもこうなっておりますので、それを含めてお聞きしたいと思います。
○山本委員長 次に、新原秀人君。
末吉 光徳君 篠原 孝君 寺島 義幸君 同日 辞任 補欠選任 青山 周平君 熊田 裕通君 岩田 和親君 田所 嘉徳君 川田 隆君 助田 重義君 末吉 光徳君 宮内 秀樹君 牧島かれん君 石川 昭政君 寺島 義幸君 篠原 孝君 同日 理事浦野靖人君同日理事辞任につき、その補欠として新原秀人君
それでは、理事に新原秀人君を指名いたします。 ————◇—————
○山本委員長 次に、新原秀人君。
○新原委員 維新の党の新原秀人でございます。 本日、環境委員会ということで、初めてこの委員会に来させていただきまして、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 私は、原発というのは、何か、マルかペケ、悪かよしかというような議論ばかりが先行されていまして、どちらかというと、必要か不必要かということをもっともっと考えていかなければならないと思っております。
○北川委員長 次に、新原秀人君。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 本日は、先日五月三十日に公布されました地方自治法の一部を改正する法律案ということで、この委員会でもさまざまな議論が行われ、公布されたということですけれども、まず、私は神戸市出身、神戸市から出ておりますので、特に指定都市制度の見直しというところ、そこについて質問させていただきたいと思います。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 我が党といたしましては、この行政不服審査法案及び関連法案につきましてはおおむね賛成という形で推移しております。 その前に、通告はしていなかったんですけれども、民主党案についても、今の二つの質問に関連しましてちょっとお聞きしたいことが出てきましたので、したいと思います。申しわけないです。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
○保利会長 次に、新原秀人君。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 政令指定都市、今回の改正で二重行政を解消するということですけれども、私も神戸の市会議員をして、そして兵庫県議会というところの議会にも参加しました。そういった中で、こういった二重行政を解消していく。大阪さんは、大阪都構想という形で二重行政を解消しようとしている。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 早速質問に移らせていただきます。 電波利用料ということで今回の法案で出ておりますけれども、そういった電波利用料の負担のあり方について質問させていただきたいと思います。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
日本維新の会の新原秀人でございます。 今年度前半、言ってみれば、籾井会長という形で日本のマスコミを騒がせておりますけれども、私自身は、この一カ月、二カ月を見ていると、籾井会長の顔がちょっと変わってきはったなと思っています。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
日本維新の会の新原秀人でございます。 本日は、国庫補助負担率のかさ上げ、つまり補助金行政ということを続けることの妥当性ということについて質疑したいと思います。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 先日、二月一日土曜日に、第二回の党大会が行われました。日本維新の会としましては、いわゆる何でも反対の野党ではなく、国家国民のために、ここに書いていますように、よいものはよい、だめなものはだめだと主張する是々非々の野党として国会で頑張っていきたいと思います。安倍総理の言う責任野党として頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○高木委員長 次に、新原秀人君。
○後藤委員長 次に、新原秀人君。
○後藤委員長 次に、新原秀人君。
日本維新の会の新原秀人でございます。 本日は、インターネットにおける販売の解禁ということで質問をさせていただきたいと思います。 我が党といたしましては、成長戦略といいますか規制改革、規制緩和といいますか、そういう意味でのこのインターネット販売ということは前から我々は言っておりましたので、一歩前進かなとは思っております。
新原秀人君。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 昨日、プログラム法案が可決されました。維新といたしましては、反対意見もあったし賛成意見もあったということで、二つに分かれたんですけれども、それはあくまでも、我々は、今回のプログラム法案では足らないんではないかと。
○後藤委員長 次に、新原秀人君。
○後藤委員長 次に、新原秀人君。
新原秀人君。
日本維新の会の新原秀人でございます。 私からは、薬事法等の一部を改正する法律案、再生医療等の安全性の確保等に関する法律案について質問させていただきます。 今回の薬事法改正については、三つの意味で極めて大きな意味があると私は考えております。
新原秀人君。